庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
検査手数料6万円、自賠責保険料1万円及び車両購入費5,607万4,000円の計5,614万4,000円は、令和5年度当初予算で計上している除雪機械購入事業について前倒しをし、予算計上するためそれぞれの科目に追加するものです。また、除雪作業委託料5,000万円は、見込みにより追加するものです。
検査手数料6万円、自賠責保険料1万円及び車両購入費5,607万4,000円の計5,614万4,000円は、令和5年度当初予算で計上している除雪機械購入事業について前倒しをし、予算計上するためそれぞれの科目に追加するものです。また、除雪作業委託料5,000万円は、見込みにより追加するものです。
そして、この見込まれる剰余金を前倒ししてこの財源に充当してはどうかと考えています。現在、2億1,000万円ほどの残高基金があって、今後風車の上物と基礎の撤去費用などがかかる、そういう状況にある中で、これを差し引いた金額、つまりこの剰余金を一般会計に繰り入れて財源として活用してはどうですか。多くの市町村では、特別会計から一般会計への繰り入れを相当の金額を行っています。
私の方からは山谷町営住宅の大規模改修工事の工事費の関係、なぜ今補正するのかといったご質問だったかと思うんですが、こちらにつきましては、工事自体はもともと令和5年度に実施しようということで計画しておったんですが、国費が県の方についておりまして、その国費を県の方で割り振りを行うんですが、そちらの関係で今年度予算として追加の配分が可能であるという連絡がありまして、そういうこともございまして、工事費の方を前倒し
オミクロン株対応のワクチン接種についても前倒しになるというようなことで、本町においても今月中からの実施を予定しておりますし、また新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についても追加があるようでございますので、それらについてもどこから順次手をつければいいかということについても、しっかり対応したいというように思っています。
2目保育所費で、庄内町認定こども園施設等整備交付金600万円は、資料No.17の子育て施設安全・安心確保事業になりますが、こちらは認定こども園の遊戯室の空調設備設置費用の補助として補正、保育対策総合支援事業費補助金225万円は、社会福祉法人和心を対象とした保育所等におけるICT化推進事業について、令和3年度に前倒しして対応したため、皆減するものです。 23・24ページをお開きください。
新学習指導要領が全面実施になると小学校の外国語は中学校の前倒しではない、新しい教科となります。新学習指導要領では対話的な言語活動が重視されており、授業は外国語で行うことが基本となるようです。したがって生徒は英語を理解し、英語で表現したりする機会を増やすことが大切ではないでしょうか。ALTと町の学習支援、また英語教師の役割や負担は大きくなると感じます。
社会資本整備総合交付金事業路線工事は令和3年度の国の補正予算で本小野方廻館廿六木線舗装補修工事、吉岡廻館線道路改良工事、榎木丸沼線改良舗装工事の3路線の工事が前倒しとなり、内示1億3,000万円をいただいたため、令和4年度は1,040万円の予算計上にとどまっております。
それから、14万6,000円というのは前倒し分の郵送料です。個別の接種券等を郵送した分になりますので、こちらの人数分ということでこちらが接種体制確保事業費国庫補助金という歳入の部分になっております。
そういった流れの中で、山形県の場合は特に今米沢のトンネルということで、鉄路についてはそこをまずやっていきましょうというような流れの中で、庄内については先般知事とお話ししたときは逆に将来のインバウンドを見据えて、庄内空港については今まで50万人というハードルがあったわけですが、そこを少し前倒ししても可能なのではないかというような動きには県議会も含めてなっているやに聞いております。
議員ご質問の大きく減額になっている理由といたしましては、先般、3月の議会でございますが、社会資本総合整備交付金の事業で、国の補正で前倒しということで、今般補正した事業に対して、8,700万円ほどの前倒し事業費というのを国から交付金ということで内示、ないしは交付決定をいただいておるところでございます。
3月議会でこれは皆さま方からも2億円の前倒しをご理解いただいたわけでありますが、令和3年度4月1日からその具体的な事業についてはスタートを切れるように今から準備をしてまいりたいと思います。 もうその施政方針の中でも若干申し上げましたが、令和2年度についてはあのように潤沢なと言っていいほどの自由に使える地方創生臨時交付金が国から来たということであります。これは市町村ごとに本当に全く基準が違うのです。
水洗化については、本当に非接触型に全国的にどこでもなっていくんだろうと思われますので、長寿命化計画の前倒しも含めた形で、なるべく早い段階にお願いいたします。
現在、10か年計画を基に進めておりますが、この計画が前倒しで事業を進めることができないかどうか、国とか県と協議してまいりたいと考えております。 ○山崎諭議長 狩野佳和議員。 ◆15番(狩野佳和議員) 平成26年度から、地籍調査をしていますが、決算額で調べますと1,500万円ぐらいに始まって、年々上昇していたんです。平成29年度から令和元年度までは3,000万円弱で推移しています。
このうち、県営土地改良事業につきましては、国の補正予算に伴う前倒しにより繰り越すものであります。 予算第3条の債務負担行為の補正については、第3表のとおり、令和2年7月豪雨被害対策資金利子補給及びスマートインターチェンジ整備事業を追加するとともに、天災対策資金利子補給については、令和2年中に借入れ実績がなかったことから、廃止するものであります。
国の適正生産量693万トンを受けて、米の主産県では2021年産の生産量の目安を例年より大きく前倒しして提示する動きが出始めています。 主食用米からの転換で主軸となるのが飼料用米のようです。飼料用米は、先ほど申し上げましたように、17年産をピークに減少に転じています。主食用米との手取りの格差が感じられた結果だというふうに言われています。
この間、就学援助制度の新入学用品の支給が2月に前倒しをされ、大変助かったという声も届いております。現在の収入状況で認定をしているということでしたので、10月頃に一度通知が学校のほうからありましたが、この状況の下ですのでもう一回追加できないかとか、さらなる徹底、支援を求めて次の質問に移りたいと思います。 大きな2問目として、上下水道事業について質問いたします。
前倒しで今、この森林環境譲与税が我々に譲与されたわけですけれども、有効に活用するということと、あと国・県と連携して、その環境保全、山林災害のない100年続く森の構築、そして次世代に引継ぎができる森を目指して頑張っていただきたいと思います。 以上で一般質問を終わります。 ○小松原俊議長 以上で15番、安藤浩夫議員の質問は終了しました。
◆(高橋卯任議員) まず、来年の4月から使えるようにしたいということですけれども、今回のコロナ関係もあって、GIGAの前倒しといいますか、整備が進んだと思うんですけれども、物の整備はこのように進むんですが、実際はやっぱり現場の教員の方の問題が、教える側のほう、それだけはやはりなかなか前倒しにならない部分があるのかと。
文部科学省としても2023年までに配備完了だった計画を前倒しし、全国で99.6%に当たる1,804自治体が国の補助を利用して、本年度中に配備を完了する予定で、37自治体は8月末時点で既に配備済みだということです。国のこうした流れの中で、いよいよ本市でもその実現のための具体的な取組が加速していくものと認識しております。